[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【即納！ 送料サービス！】リシャフト以上の効果あり!? マニア絶賛のアイテム!!アナライズ 【シャフトスタビライザー】 セルフフィットキット 装着キット＋ウエイト2本セット（15g+25g or 25g+50g）
価格：12,800円
大変申し訳ございません。
大好評につき、25g＋50gセットが欠品中です。
近日中（4月27日頃）に入荷予定です。
次世代のカウンターバランス！これまでに無い振り心地の良さを生み出す画期的なゴルフアイテム！【商品説明】グリップエンドから挿入して装着する”シャフトスタビライザー”です。
カウンターバランス効果で、ダウンスイングが自然に下りてくる感覚を得る事ができ、左手が浮いてしまういわゆる煽り打ちを抑制します。
結果的にスムーズなスイング軌道を促します。
手元の重量感を増す事で、スイングの安定感を高め、ミート率向上の効果があります。
方向性・飛距離ともアップしたとの声多数。
ウエイトは、15gと25gのセット（＋1000円アップ 13800円税込）、25gと50gの2本セットの2種類がラインナップ。
付属する専用キットで、簡単に取り付けできます。
※15gと25gの2本セットを選択された場合、ご注文確認メールで13800円に代金を修正してお知らせします。
パターでもテークバックが引きやすく、ヘッドも出しやすくなります。
手元の重量が効くのでストロークが安定する効果があります。
パターに装着するのは、重量感のある50gがおすすめですが、25gでも十分効果が体感できます。
それほどパワーの無い方や、比較的軽量のクラブを使用されているゴルファーは、15gのウエイトがおすすめです。
※こちらの商品は、ゴルファーのスイングタイプによっては、期待した効果が得られない場合があります。
どちらかといえば、フック、チーピンで悩むゴルファーに効果が高いようです。
※万が一、期待した効果が得られない場合は、取り外し可能ですが、装着しているグリップは再利用出来ませんので、あらかじめご了承ください。
【装着方法】1.まずグリップエンドを付属のグリップカッターで切ります。
2.シャフトスタビライザーをエンドから挿入します。
3.付属のレンチで回し、しっかりと固定します⇒作業完了★簡単に脱着可能です★（付属の黒いレンチを使うと楽に取り外しできます。
）この20年でドライバーのヘッド体積は、倍以上に大きくなりました。
スイートエリアは大きくなり、レベルを問わず多くのゴルファーが、その恩恵に与っています。
装着されるシャフトも著しく軽量化しています。
スチールシャフトの時代、120gを超えていたシャフトの重量は、現在、ほぼ半分以下の50〜60g台のものが主流となっています。
ヘッドはどんどん大きくなり、シャフトやグリップはどんどん軽くなっています。
相対的にクラブの重心（雑誌などでよく紹介されているヘッドの重心ではありません）は、すこしづつ先の方に移動しています。
人間は棒状の物をコントロールするのに、重心が遠ければ遠いほど、コントロールは難しくなります。
もしテニスのラケットが、ゴルフクラブ並みに長かったら、ボールを打ち返すことなどままならないでしょう。
ショッキングな話ですが、大型化や軽量化によって、物理的な性能が大きく向上したゴルフクラブは、一方で人間が使う道具としては、かえって扱いにくくなっている可能性があります。
そんなドライバー軽量化・大型化の流れに一石を投じる画期的なアイテムが、【シャフトスタビライザー】です。
かの”人間試打マシーン”マーク金井さんも、ご自身が実使用しているというスグレモノ。
手元の重量感を増す事で、クラブのコントロール感が向上します。
その結果、スイングの安定感を高め、ミート率がアップする効果が期待できます。
ドライバーショットの安定性に悩むゴルファーには、ぜひお試しいただきたいアイテムです。
専門家の集うサイト”All about”(オールアバウト）でゴルフのアドバイスをしています。
39ゴルフ店長の児山です！【使用者の声など】装着されたお客さまの声！●方向性がよくなることで、平均飛距離伸びるという効果が期待できます。
●取り外しが簡単なので、イロイロ試せるのが人気の秘密みたいですね。
●気持ちのいい振り抜き感。
感動です。
●リシャフトの敷居が高い気がして悶々としていたところ、このシャフトスタビライザーに出会い自分で簡単に装着できるところに惹かれて購入しました。
●簡単に取り外せるところ・人と違うものを使ってるという優越感の部分が気に入ってます。
●道具に興味を持ち始めて、ゴルフが非常に楽しくなってきました。
●素振りから。
違う！振りやすい！●全体重量は上がっているのになぜか、振りやすく感じる。
Q.ところで…マーク金井氏って??A.マーク金井氏とはこんなすごいお方なんです!!1958年9月16日生まれ大阪府出身 身長183cm血液型A型 オフィシャルハンデ 3ゴルフ雑誌編集者を経てフリーのクラブアナリストに転身。
これまで試打したクラブは2,000本を越え豊富な知識とシングルの腕前でクラブの試打＆レポートをゴルフ雑誌やネットで展開中！2005年、日本で唯一のゴルフスタジオAnalyze（アナライズ）を設立されました。
【マーク金井氏ブログ「マーク金井の書かずにいられない！」】〜2009年01月19日記事より〜ちょっと前のブログで、普通のドライバーと、（これは25gのウェート）グリップ内部（グリップ中間付近）に重量を装着したドライバーとを振り比べると、「普通のキャラメル」と花畑牧場の「生キャラメル」ほどの違いあると書きました。
先週、大阪でゴルフした時もあまりの違いにビックリ！！たがが、手元側を重くしただけなのにコースで使ってみて感じたことは‥‥とにかく左のミスが出づらく、直進性のいい球が打ちやすい!!調子が悪くなると、ボクはダウンで左手が浮いて（結果、インからあおることになって）引っかけ、チーピンが出やすくなるんです。
それが、生キャラメル装着のドライバーだと（グリップ内に25gのウエート装着）ダウンで左手が浮く感じになりにくい。
理由はまだハッキリ分かりません‥‥（笑）手元側の重量が増した分だけ、ダウンで左手を下に使っていきやすくなっているのかも知れません。
ちなみに、25gのウエートを装着した場合、ドライバーの重量は、なんと‥‥348．7gタイガーのドライバーよりも重いかも‥‥（笑）ちなみに、手元側を重くした反動でバランスはC6まで落ちました。
ところが、振った感じはナゼか違和感がなくて、「ヘッドの重み」もちゃんと感じられる。
ヘッド重量が変わっていないからでしょう。
まだまだ、謎が多い「シャフトスタビライザー」チーピンが持ち球の‥‥アナライズのT島はこれにすっかり虜状態。
「パターにすごくいい」・「ウエッジは良いけど、アイアンは今ひとつ」等とあれこれ思考錯誤を繰り返していますわ〜〜。