栄養たっぷり、豆づくし！ニチロ ミックスビーンズ ドライパック 140g×6個入

栄養たっぷり、豆づくし！ニチロ　ミックスビーンズ　ドライパック　140g×6個入

価格：980円

スープやソース、そのままサラダとしても使えてしかも栄養たっぷり！畑のお肉をしっかり摂って夏ばてしないように栄養補給をしてください。

ガルバンゾー(ひよこ豆)、マローファットピース(青えんどう)、レッドキドニー(赤いんげん豆)の3種類です。

ドライパックなのでこれまた使い易い。

日持ちもするので急にお豆が食べたくなった時に手軽に御使用いただけます。

140gと小ぶりなのも使いやすくて嬉しいですね。

赤白緑と色目も良いので、そのまま器にあけて、ドレッシングをかけてサラダにしても美味しいですし、またスープ、シチューなどの料理、ハンバーグや魚のムニエル等の付け合せとしてもご利用いただけます。

【ドライパックって？】液汁を使わずにパックしています。

だから、美味しいお豆の旨味は逃げ出さずにそのまま豆に残り、豆本来の歯ごたえや味がそのまま味わえますよ〜。

水戻しなしで、そのまますぐお料理に使えますので大変便利です。

缶詰とは思えないくらい美味しいです♪【名称】三種混合豆・ドライパック【原材料名】ガルバンゾー(ひよこ豆)、マローファットピース(青えんどう)、レッドキドニー(赤いんげん豆)、食塩、乳酸Ca、酸化防止剤(V.C)【内容量】140グラム×6【栄養成分表(100g当り)】エネルギー157kcalたんぱく質9.2g脂質 1.7g 炭水化物26.2gナトリウム230mg食塩相当量0.6g（日本食品標準成分表より算出）ご注意 開缶時および内容物を取り出す際、切り口で手を傷つける恐れがありますので切り口に手を触れないで下さい。

【ひよこ豆のプロフィール】世界各地では日本よりも多くの豆が生産・消費されています。

その中でも最近注目を集めているのが『ひよこ豆（ガルバンゾー）』です。

日本で収穫するのは難しく、生産のほとんどがインドで行なわれています。

「ヴェーダ」にもその名が登場するほど、インドでは重要な食べ物です。

『ひよこ豆』の名前の由来はその姿を見れば一目瞭然！！かわいらしい『ひよこの顔』に似ていることから命名されました。

ちなみに『ガルバンゾー』という呼び名はスペイン語で、こっちのほうで知っている人も多いかもしれません。

特徴は豆特有の臭みが少ないことで、あらゆる料理に馴染む《万能豆》とも言えるでしょう。

豆が大好きな人はもちろん、得意じゃない人も『ひよこ豆』を是非試してみてください。

『豆』への価値観が変わるかも…！？ 【青えんどう豆のプロフィール】青えんどう豆は、「さやえんどう」が完熟して乾燥したものです。

成長段階で、若いうちに摘んだ物は「さやえんどう」、完熟前に摘んだ物は「グリンピース」、完熟して乾燥させた物は「青えんどう」という風に呼び名が変わっていきます。

青えんどう豆は皮が固く、用途は甘納豆、煮豆、うぐいす餡、炒り豆など多岐にわたります。

えんどう豆は、同じ畑に続けて栽培されることを極端に嫌い連作すると収量は激減してしまう不思議な作物です。

えんどう豆の栄養成分はビタミンC、ビタミンB1、B2、カロチン、食物繊維、カリウム、鉄が豊富に含まれていて、ビタミンC、カロチン、ビタミンB群が免疫力を高め、風邪を予防してくれます。

また、ビタミンCはお肌にツヤを与え、シミ、ソバカスを防ぐ働きも持っています。

【いんげん豆のプロフィール】南アメリカのメキシコ近辺が原産。

メキシコのテワカン渓谷の洞窟で発見されたいんげん豆は栽培された品種で、紀元前5000年頃のものと考えられている。

コロンブスによる新大陸発見にともなってヨーロッパに伝えられ、 その後の200年間で世界中に急速に広まった。

日本には明の僧（後の隠元禅師）が1654年に持ち込んだので、 隠元豆という名が付いたと言われている。

英名は豆の形が腎臓に似ているところから「kidney bean」。

日本の主な産地は北海道。

インゲン豆の旬は12月から翌年の5月まで。

豆類は、米に不足している必須アミノ酸のリジンや、トウモロコシに不足しているトリプトファンを十分に含んでいます。

しかし豆類だけだとメチオニンが不足するので、穀物と豆類を9対1ぐらいの割合で組み合わせて食べると、総ての必須アミノ酸が効率よく摂取することができます。

姿・形から「小さい」「少し」の意味にたとえられる豆。

でも、その秘めたるパワーには驚かされます。

最近では、抗酸化機能が多く含まれ、さらに豆の持つ食物繊維の成分は加工品になると増量する可能性があるなどの研究が進み、豆の健康面での魅力を大いに高めるものとして注目されています。

その豆も日常の食卓から遠ざかりつつあるような気がします。

その栄養・機能性を十分理解し、毎日の食生活のなかに取り入れてこそ、健康で快適な生活を送ることにつながるのではないでしょうか。

是非一度、ミックスビーンズドライパックをお試しください。

【調理例】★ミネストローネ：材料（4人分）ミックスビーンズドライパック1缶ベーコン2枚玉ねぎ1/4個キャベツ1枚トマトジュース200cc水400cc固形コンソメ1個塩・こしょう少々作り方…1）ベーコンは1cm幅、玉ねぎ、キャベツは食べやすい大きさに切ります。

2）鍋にトマトジュース、水、固形コンソメ、ミックスビーンズドライパック、1）を入れ火にかけます。

3）玉ねぎに火が通ったら、塩・こしょうで味を調えます。

★ビーンズサラダ：材料（4人分）ミックスビーンズドライパック1缶ベビーチーズ1個ハム2枚パプリカ1/4個レタス適量シーザーサラダドレッシング適量作り方…1）ベビーチーズ、ハムは1cm角に切りパプリカは食べやすい大きさに切ります。

2）お皿にレタスを敷き、ミックスビーンズドライパック、1）を盛り付けます。

3）シーザーサラダドレッシングをかけて出来上がりです。

★チキンとお豆のトマト煮込み：材料（4人分）ミックスビーンズドライパック1缶鶏もも肉1枚玉ねぎ1個人参1/2本トマトソース缶1缶塩・こしょう少々サラダ油少々作り方…1）鶏肉は一口大に、玉ねぎは1.5cm角に、人参はいちょう切りにします。

2）鍋にサラダ油を熱し、1）を炒めます。

3）鶏肉に火が通ったら、2）にミックスビーンズドライパック、トマトソースを入れ中火でコトコト煮ます。

4）最後に塩。

こしょうで味を調えます。